【レア】美声インコヒナ20250512

◻︎ビセイインコのヒナ

今はめっきり少なくなってしまった美声のヒナになります。

オス親ブルー、メス親プラチナ系なので子はほぼブルーになります…が、なんせ色が出てないのでわかりません。

色が出てないなりに写真を載せます。

肩にブルーが若干乗ってきました、オパーリンではございません。

昔ながらのブルーですが、俗にオスちゃんの方が派手ですね。

しつこく撮るので嫌そうな顔をしております。

 

 

アヒルちゃんサングラスバージョン20250428

◻︎アヒルちゃん サングラス種

2025年輸入 手のりアヒル(よく慣れています)性別不明

アヒルのヒヨコではございますが、さし餌の心配はございません。

※オスメスの選別は致しておりません。

着脱式サングラス

もちろんそのままでもとてもかわいいです。

しかし紫外線が気になって参りましたため、この夏はサングラスを推奨致しております。

掛け方はさまざまです。

おしゃべりは苦手ですが、一緒にお風呂に入ることが可能です。
健康診断は必要ございません、もしも必要に感じた場合、飼い主さまが先に健康診断に行くことをおすすめいたします。

サイズ感はおかめちゃんがビビらない程度でございます。

オカメちゃ…。

GWも変わらず、火水休みの13時〜17時でお待ちしております。

【親もの】カノコスズメ・ノーマル、フォーンの皆さま20250320

□カノコスズメ 2024年産 ベルギー輸入オーストラリア原産

※親ものにつき、手のりではございません。

※原則ペア販売になります。

小さい組代表、カノコスズメの皆さまが遥々お越しになられました。

その体重およそ10円玉硬貨2枚分。

チューチュートレインでカノコザイル風味なショットになってしまいました。可愛すぎてつらい!

・ノーマル 22,000円税込 5羽 残り2

・フォーン 25,300円税込 5羽  残り2

パッと見フォーンにメスが多そうな気がいたします。組み合わせは自由ですが、早い者勝ちです。

さあ皆さま、虫眼鏡の準備はよろしいでしょうか。

ゆっくり眺めたいかたは平日がおすすめです。

同郷ですのでぼくの予想だと、多分ノーマルにもスプリットにフォーンが入ってます。

現在26℃管理

※何卒、逃がさないようご注意ください。

キンカチョウとジャンボキンカチョウの手のりヒナ20250224

全て決まりました、シーズンなのでまだ出ると思います、次回入荷をお待ちください

左がジャンボ、右がノーマルです。

モチフワ希望のかたは、ジャンボがおすすめ。

神様のいたずらチェスナットフランクホワイト多め。

□ジャンボキンカチョウ

残り1羽になりました。決まりました

それぞれの親にチェスナットなんて1羽も居ないのに、神様が起こしたいたずら。

 

□キンカチョウC.F.W

残り4羽になりました。決まりました

こちらのチェスナットはチェスナット同士の親でこていしたので、オスも入ります。

初めはオスを作るのに苦労しましたが、ようやく固定しました。

みなさま、こっちを見ております。キンカファンがキュン死してしまうのでこんなショットは大変きけんです。

比べるとどちらもかわいい

ウロコインコ ムーンチークヒナ20250131

ホオミドリアカオウロコインコ

ムーンチーク5兄妹あがりました。

□ホオミドリアカオウロコインコ ムーンチークヒナの皆さま決まりましたがシーズン始まったばかりでこれから本場です。

ボリビア、南アメリカ原産のグリーンの鳥が、ここまで進化いたしました。中型を代表する鳥の1つとして、知名度もとても上がったことを実感いたします。

今回の兄妹は両親共にムーンチークを持つムーンチーク。人気の秘訣はきっと、かわいさや賢さはもちろんのこと、響きにくい声帯故にマンションなどでも飼いやすいのもポイントかと思います。

さて、現代ではウロコインコの最高峰であるこのムーンチークですが、遺伝子はかなーり複雑。

まずはパイナップル(オパーリンとシナモンのクロスオーバー)から考察する必要があります。※オパーリン=ワキコガネ=イエローサイド

このパイナポーが綺麗じゃないと、綺麗なムーンチークは産まれません。

オパーリン因子がレッドサイドぐらい綺麗になってるパイナポーを作り、ダイリュート因子を組み込むと、皆さまご存じレッドサンチークに派生します。

それにさらに、ブルー(ターコイズ)を載せたのが、このムーンチークの方々です。

ヒナの時は、ターコイズがつよく発色するんですが、大人になるにつれて黄色がつよく発色し月の色になってきます。

 

⭐︎ウロコ質問あるあるQ &A

Q:薄い色の子は弱いのですか?

A:一概に言えませんが、現代では個体数も安定してきたため、基礎能力よりも環境の方が重要かと考えます。

 

Q:体重が⚪︎⚪︎gなのですが…

A:ヒナ(1年)特にさしえさから1人餌の切り替え時は体重が低下し、1〜2歳にかけてようやく安定します。ヒナの時に体重が少ないからと、一生懸命太らせると成鳥になって肥満気味になり、過発情、高脂血症の原因になりますので、焦らずバランスの良い食事と、運動を心がけてください。WEBメディアの見過ぎによる先入観か、近年この手の質問が増加させております。元気であれば、気にする必要ありません。※鳥獣の扱える獣医師ですと、骨格に対しての肉付きを個体ごとにちゃんと教えてくれます。

 

Q:ウロコインコはしゃべりますか?

A:オス、メス、共に高確率でおしゃべりが確認されています。どちらがしゃべりやすいとかは有りませんが「オスが喋りやすい説」はウロコインコにとってはデタラメなデータです。

 

Q:オスメス外見で判断できますか?

A:外見判断は無理です。